先のPogoplugのWindowsアプリインストール&設定の続編?記事です。
http://tako-beya.blogspot.com/2011/05/pogoplugpc.html
自前クラウドアプリ、PogoplugのアプリをWindowsPCとMacの両方にインストールし、
同時に(あるいは複数台で)使ってもぶっ壊れたりしない?
という疑問が湧いたので、とりあえず試しときました。
(まあ大丈夫なのはわかってるんだけど、なんとなく、ね。)結論からいくと問題なく使した。
同時に(あるいは複数台で)使ってもぶっ壊れたりしない?
という疑問が湧いたので、とりあえず試しときました。
(まあ大丈夫なのはわかってるんだけど、なんとなく、ね。)
結論からいくと問題なく使した。つまんね。
PogoplugをWin&Macで同時使用するに当たり、3つのポイントをまとめてみました。
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アカウントは一つで大丈夫。沢山取得しなくてもよろしい。
アプリを複数台インストールしても、1アカウントで使用可能です。
台数分アカウント開設の必要はありません。
仮に開設しても共有機能があるので、それはそれで便利かも。
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iPhoneの画面的にはこうなるので大丈夫。
ログイン後に「ファイル」をタップすると、
Pogoplugがインストールされている機器一覧が表示されます。
機器の配下はディレクトリを手繰る事ができます。
以前紹介したAirVideoやVideoStreamと同じ要領の操作ですね。
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Windows Live Mesh 等、他のファイル共有アプリとの併用は悲惨。
Pogoplugは.cedata .ceidという隠しファイルを大量生産します。
Pogoplugでリモートアクセス可能にしたディレクトリが Windows Live Mesh 等と被っている場合、それを律儀にせっせとSkyDriveや他のPC/Macに共有してくれるので、通信料が増える&共有時間が伸びる&HDDの耐久値が落ちるという状態が発生します。
ほんまは全部いっしょくたに使いたいんやけど、辞めておいた方が無難です。
picasa.ini並みのうっとおしさですね。
# Windows Live Mesh 側で .cedata .ceid を拒否するようなコマンドやら回避方法があればええんやけど見つかんない。
ポイントにするまでもないので省いた項目
Pogoplugの設定「Drive」の項目で、Win&Macそれぞれに「Enable Pogoplug drives」のチェックを入れている場合、Pogoplugインストール時に作成されるPogoplug専用ドライブが、Win&Macの両方にマウントされ、ファイル共有が可能になります。
なにか便利な使い方はあるのだろうか。。。
#Win&Macで無料でキャッキャウフフな感じの記事の方が、タコ部屋ぽいね。
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